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小春日和♪ときどき信州

本・恩田陸 「薔薇のなかの蛇」 

2021年08月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 作品紹介・あらすじ
変貌する少女。呪われた館の謎。「理瀬」シリーズ、17年ぶりの最新長編!英国へ留学中のリセ・ミズノは、友人のアリスから「ブラックローズハウス」と呼ばれる薔薇をかたどった館のパーティに招かれる。そこには国家の経済や政治に大きな影響力を持つ貴族・レミントン一家が住んでいた。美貌の長兄・アーサーや、闊達な次兄・ディヴらアリスの家族と交流を深めるリセ。折しもその近くでは、首と胴体が切断された遺体が見つかり「祭壇殺人事件」と名付けられた謎めいた事件が起きていた。このパーティで屋敷の主、オズワルドが一族に伝わる秘宝を披露するのでは、とまことしやかに招待客が囁く中、悲劇が訪れる。屋敷の敷地内で、真っ二つに切られた人間の死体が見つかったのだ。さながら、あの凄惨な事件をなぞらえたかのごとく。可憐な「百合」から、妖美な「薔薇」へ。正統派ゴシック・ミステリの到達点!
                読書備忘録 
残酷物語で始まって、どこ行っちゃったんだろう?
からくり屋敷ね・・・おまるだけ置いてあったのか・・・
まぁ、そこに入れるにはね。
私のチェロケースには子供くらいは入ります。ぞっとするようなことを思う。
そういうことでしたか・・・
?
北見隆さんの挿画が素敵
★★★☆☆

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