おさるのにっき

我が家にも、ついにやってきた 

2021年08月17日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

長男(大学生)がコロナにかかって今日で自宅療養5日目。 発症したのは前期試験が終わって仲間四人で東北旅行に出かけて帰ってきた直後。潜伏期間を考えると、感染したのは前期試験の最中と思われる。 現時点では、仲間内に発症者は一人もいないらしい。 もちろん一緒に住んでるオイラもピンピンしてる。 実は、半年前にオイラの女房も職場でクラスターが起きて、検査したら陽性と解って(ただし発症はせず)、強制的にホテルで一週間缶詰にされた。 その頃(今年の2月)は濃厚接触者というだけで、ソク「検査」、そして陽性とわかったらソク「隔離」だったが、今はもう、オイラやオイラの女房や娘は濃厚接触者の筈なのに、オカミからは未だ何の音さたもない。医療現場や隔離施設がパンク寸前というのは、どうやら本当らしい。コロナ対策費、いったいどれだけ膨れ上がっているのだろう?  国家予算、とんでもないことになっていなきゃいいのだが。 それとも戦闘機を買うのを2,3機へらせば済むんだろうか?  オイラの年金、でるんだろうか?  だんだん暗くなってきたので、きょうはここまで。



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