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慶喜

安い二ポンの未来3(グローバル企業の消滅・買い負け) 

2021年08月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?安い二ポンの未来3(グローバル企業の消滅・買い負け)?世界の消費量が急増、買い負ける日本 ☆新興国での魚の需要高騰は、買い付け価格にも影響を及ぼす ☆海外の消費者は高い値段を払っても食べようとする *日本人は安いモノしか求めていない *消費者に買わないので、国際相場で買い付け出来ない ☆高級魚を新興国が猛烈な勢いで買い付け、国際相場が高騰してきた ☆業者が力を入れるのが完全養殖 *マグロの養殖の完全養殖は時期も1年長い *人件費と餌代といったコストがかかる *欧州はサステナブルな経営戦略に付加価値がつき高く売れる *日本では『すばらしい』と言われるけれど、全然売れない ☆新型コロナウイルス感染拡大の影響は水産物にも影を落とす *日本の飲食店で、インバウンド向けの宴会に水産物が使われていた *インバウンドの需要喪失とともに、高級魚が余った ☆高級魚「今まででは考えられない安値で」 *大量にスーパーで売られ始めた?「安い」ことによる弊害 ☆物価見合いで所得が高ければ、満足な暮らしができる *必ずしも「安いこと」が「貧しい」につながらない *「安さ」と「貧乏」イコールとは限らない ☆しかし日本の安さはいずれ大きな問題として日本に返ってくる ☆個人の問題として *海外高級ブランド、日本人には高嶺の花になって買えなくなる *海外旅行も頻繁には行けなくなる ☆国・企業としての問題として *人材の流出も懸念される、優秀な日本人は、海外企業に流出する *日本企業で人材が育たなくなる ☆日本の若者、海外大学の授業料を払えないため留学しなくなる ☆英語ができずに能力が低い人 *外国人に安い給料で雇われる職種にしか就けなくなる *国際的に活躍できる人材はどんどん少数になる?日本人、グローバル企業や国際機関のトップポジションを獲れなくなる ☆日本企業もトップは外国人、日本人は一般労働者となる *結果、所得が海外に流出して、さらに日本が貧しくなる ☆日本企業が、日本として海外に援助する余力がなくなる ☆国としても防衛のための自衛隊の装備が貧弱になる ☆日本の成長力を根本的にそいでしまう?「コロナ後」に日本の「安さ」は変わるのか ☆新型コロナウイルスの感染拡大による景気の冷え込み *感染防止で外食や旅行などの経済活動を自粛 *サプライチェーンの分断による供給面の下落 *需要の落ち込みの方が大きく、物価は下落傾向 ☆「需要減の物価下落」は欧米やアジアの新興国でも起きている ☆日本は海外に比べて物価下落圧力が強い ☆海外はインフレで、モノの値段が上がりやすい ☆通貨の為替レートは円高になりやすい *円高は生産拠点の空洞化にもつながる                    (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『安いニッポン』

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