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小春日和♪ときどき信州

本・大沼紀子 「真夜中のパン屋さん 」 

2011年09月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      図書館本 

        

 内容(「BOOK」データベースより)
都会の片隅に真夜中にだけ開く不思議なパン屋さんがあった。オーナーの暮林、パン職人の弘基、居候女子高生の希実は、可愛いお客様による焼きたてパン万引事件に端を発した、失綜騒動へと巻き込まれていく…。期待の新鋭が描く、ほろ苦さと甘酸っぱさに心が満ちる物語。

 ☆☆☆☆☆
いろんな人がやって来て、いろんなことが起こる。そして オーナー暮林の不思議な力でほんわかりんと・・・

子供のお腹をいっぱいにするのは、全大人のつとめだから・・・へっ!とあっけなくいってしまった美和子のことば、夫である暮林も言うのだね〜

おいしいパンはその人を笑顔にしてくれるから・・・

パンは、平等な食べ物、道端でも公園でもどこでだって食べられる。囲むべき食卓がなくても、誰が隣にいなくても、平気でかじりつける。。。

 いい本読んじゃいましたよ ・・・ 

そして やっぱり   パンが好きだぁー! と叫ぶ 

    

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