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雑感日記

侍ジャパン 劇的サヨナラ勝ち 

2021年07月29日 外部ブログ記事
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★ 今日も東京オリンピック2020では数々のメダル獲得もあって 金メダルをはじめメダルの数もアメリカ・中国と並んでトップグループを形成している。     4年に一度は行われてきた『オリンピック』なのだが、 この『東京オリンピック2020』は日本にとって群を抜いて素晴らしい結果になっていて、 日本のスポーツ界は各分野でまさにトップクラスにあると言っていいだろう。 ★ 個人競技での活躍も素晴らしいが、  団体競技の『ソフトボール』でも金メダルを獲ったし、  今日は『侍ジャパンの劇的サヨナラ勝ち』だった。  これほど見事な『逆転サヨナラ勝ち』を初めて見たような気がする。 最終回2点ビハインドの状況から、 それも1アウト・ランナーなしからの逆転劇なのである。● 9回裏、2点リードされて● 5番浅村が右飛に倒れた時は正直『これで負けた』と思った。● 6番柳田が内野安打になって、ここから逆転劇が始まるのである。● 7番菊地の代打の近藤が綺麗な右前打で、一死一・二塁となって● 8番村上を迎えた時は、ここでホームランを打ったら逆転・サヨナラだなとは思ったりした。 その村上は右翼に綺麗なヒットで1点を返し、なお一・三塁● ここで9番甲斐の意表を突くスクイズは惜しくもファウル。 2球目もスクイズしたのにはびっくりしたが、これが成功して同点に追いついた。● 1番山田がセンター前で満塁、サヨナラのおぜん立ては出来た。● そして坂本の1球目を見事に捉えたセンターオーバー  これでランナー一掃のようなあたりだが、 『サヨナラ打』なので1点だけで4−3のサヨナラ勝ちとなったので、 満塁のランナー一掃の当たりだったのである。     本当に『神がかり的』な逆転劇だった。  ★夜はサッカーでフランスを4−0で下し、予選リーグをトップで通過した。 一昔前なら、フランスに勝つなどは考えられなかったのだが、 ホントに強くなったものである。 久保・堂安など個々の選手のレベルをみても、 世界のトップクラスに遜色ないところまで来ているように思う。 野球・サッカーもソフトボールに続いて『金メダル』を狙って欲しい。 その実力は充分備えているように思う。 ★NPO The Good Times のホームページです。★50万人フォロワーのいる公式ツイッターです。?★雑感日記のEnglish Version です。?★ 毎日てっちゃん  です????

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