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平成の虚無僧一路の日記

言葉狩りの標的にされた「鉢呂経産相」 

2011年09月14日 外部ブログ記事
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「死の町」発言でひきずり降ろされた「鉢呂経済産業大臣」に、
今になって同情が集まっている。

「辞任記者会見」で「フリーランス田中」氏の発言。

「福島の人たちは、大臣の言ったこと、大臣の
『死の町』というのは、むしろ福島の人たちの思いに
合う事だと思うが。彼らは脱出したがっている。
だとすれば、大臣が仰った事は正しい。何で辞任
するんですか。むしろ僕は、記者クラブの言葉狩りに
狩られたにすぎないと思うんですが」

おお、よくぞ言ってくれた。

「こんな“死の町”にしたのは、いったい誰だ!
原発を“安心、安全”と言って 推進してきた自民党
ではないか。その連中が、今 ほっかむりして、
鉢呂氏の揚げ足をとってる。そんな資格あるか!」
との怒りの声も出てきている。

鉢呂氏に同情が集まったのは、記者会見での某大手
新聞記者の暴言。

冒頭で、司会者の「次ぎの予定がありますので20分で」
という言葉に、「ふざけんなよ、やめちゃうのに、次の
予定なんか無いだろ」(所属・氏名は不明)。

そして最後、「説明しろって 言ってんだよ」の暴言。
「所属、氏名」を名乗らずに発言。(ネット上では
「読売新聞の記者」として飛び交っている)。
これで ネット上では ますます、マスコミは「まずゴミ」と
批難が集中している。

「政治家が 素人ばかり。小さくなってしまったのは、
“マズゴミ”が寄ってたかって、重箱の隅を突っつき、
大物をひきずりおろしてきた結果だ」との声も。

千代田生命に在職していた時も、朝日新聞の40代の
記者が取材に来て、社長に対して「それで、アンタん
とこは どうなの?」と。全く口の利き方も知らぬ
ゴロツキだと思った。

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