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朝日新聞ーWHO「台湾排除」でも媚中貫く 

2021年07月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?朝日新聞ーWHO「台湾排除」でも媚中貫く ☆朝日新聞、テドロスと中国の癒着に沈黙 ☆朝日新聞、表面的な中国批判に終始 ☆朝日新聞、中国の「ワクチン外交」を礼賛する有様だ?産経新聞は詳細に報道したが ☆WHOの年次総会が時節柄オンライン方式で開催された *注目は、台湾のオブザーバー参加が実現するか否かだった ☆この問題を、産経新聞は熱心に報道した *WHO事務局は台湾を招待するべきと明言してる *台湾の参加は5年連続で実現しなかった ☆朝日新聞は、WHOのテドロス事務局長 *北京を訪問して習近半国家主席と会談 *台湾問題『中国政府が、効果的な措置を取ったと』と称賛した ☆産経新聞は社説で、台湾を排除したWHOを強く批判している *テドロスの中国との癒着ぶりを具体的に指摘?朝日新聞の台湾排除報道は簡略記事だけ ☆朝日新聞のWHOにおける台湾排除に関する記事驚くほど簡略 *見出しは「台湾のWHO参加 今年も困難」 *「中国、反対姿勢崩さず」 ☆朝日新聞の中国批判であるはずの記事 *歯切れは良くないしポイントもずれている?朝日新聞、テドロス事務局長を批判せず ☆中国とWHOの癒着が最大の問題で、その結果コロナが蔓延した ☆産経の社説のように *テドロス事務局長を、徹底的に批判しなければならない *朝日の社説には、それが全くない ☆朝日新聞のコロナ関係の一つの記事 *新型コロナウイルスが猛威を振るう中 *中国は、自国のワクチン確保に懸命だった欧米と対照的に *途上国などヘワクチンを供給して存在感を増したと記載 ☆朝日新聞では、東欧のセルビアの例を紹介している *セルビアの大統領は『中国がとても助けてくれた』と感謝するとある ☆中国は、コロナウイルスをまき散らして *世界中の人間を苦しめておいて、援助の手を差し伸べて感謝させる *卑劣極まる、外交的手口という他ない ☆朝日新聞の記事は、批判するどころか中国礼賛を目的とした *朝日伝統の隷中報道の典型                      (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『THEMIS7月号』朝日新聞ーWHO「台湾排除」でも媚中貫く(『THEMIS7月号』記事より画像引用)

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