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七夕賞 データ分析 

2021年07月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


【重賞データ分析】七夕賞2021 全6項目をクリアした連候補は舞台巧者のアノ2頭のみ2021年7月10日(土) 12:00 1,342ウマニティウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は七夕賞・データ分析 をお届けします!【性別】2回福島4日目に固定された2013年以降(今年は1回福島4日目)の1〜3着馬の性別をみると、いずれも牡・せん馬。中山開催だった2011年の優勝馬イタリアンレッド、3着馬のアニメイトバイオを最後に牝馬の好走は途絶えている。(減点対象馬)Aロザムール【ハンデ】2013年以降の3着以内延べ24頭の斤量を確認すると、50キロから58キロまで幅広い。ただし、54キロ未満の最高着順は3着止まり。その点には注意を払いたい。(減点対象馬)Aロザムール Jスカーフェイス Kツーエムアロンソ Nトラストケンシン【前走馬体重】2013年以降の1〜2着馬の前走馬体重(国内戦出走馬に限る)に着目すると、458キロから508キロの範囲で収まっている。500キロ以上、ならびに458キロ未満だった馬は過信禁物とみるべきだろう。(減点対象馬)Dブラックマジック Eショウナンバルディ Fカウディーリョ Jスカーフェイス Kツーエムアロンソ Lプレシャスブルー Nトラストケンシン【前走通過順位】2013年以降、前走で国内戦に出走し、その時の3コーナー通過順位が2番手以内だった馬の連対例は皆無。前傾ラップからのロングスパート戦になりやすいレース傾向もあってか、前走で先行策をとっていた馬には厳しい状況が続いている。(減点対象馬)@マウントゴールド Aロザムール Cトーラスジェミニ Dブラックマジック Eショウナンバルディ Fカウディーリョ Iクラージュゲリエ【前走人気】2013年以降、前走で国内戦に出走、なおかつ当時の単勝人気順が9番手以降だった馬の連対はゼロ。該当馬は評価を控えめにしたい。(減点対象馬)Bワンダープチュック Cトーラスジェミニ Eショウナンバルディ Fカウディーリョ Gアールスター Lプレシャスブルー Nトラストケンシン【重賞・距離実績】2013年以降の1〜2着全馬に、芝の重賞1着、もしくは芝の2000m戦で複数回の連対経験があった。この条件を満たしていなかった馬は、例外なく3着以下に敗れている。(減点対象馬)Aロザムール Cトーラスジェミニ Dブラックマジック Jスカーフェイス Kツーエムアロンソ Mワーケア Nトラストケンシン【データ予想からの注目馬】上記6項目で減点がないのは、Hクレッシェンドラヴ、Oヴァンケドミンゴの2頭。最上位にはHクレッシェンドラヴを推す。2013年以降、ハンデ58キロの馬は【0.2.1.3】と未勝利ながらも、半数が馬券に絡んでいる。ここは一連の福島実績を素直に評価したい。差のない2番手にOヴァンケドミンゴ。昨年の七夕賞3着、福島記念2着を含め、当地の芝では【4.1.1.0.】の良績を残している。近走不振でも、福島適性の高さを思えば侮れない存在だ。<注目馬>Hクレッシェンドラヴ Oヴァンケドミンゴ

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