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yukiの一人歩き

梅雨期終盤の雨 

2021年07月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


テレビに映った災害現場でも、可成り霧が立ち込めていた。朝から見る海は、霧が深く、何時までも取れなかった。箱根の方の山間は、霧がすぐかかるので有名だが、下まで降りてくることは比較的少ない。霧ではなくて、細かい雨が降っていたのかも知れない。 広島にいる兄の方で、線状降水帯のような、酷い雨が降ったらしい。6時間でひと月分の半分だとか。こちらもすぐに見舞いを貰ったので、今度はこちらから見舞いのSMSを出した。山陰地方と合わせ、被害が大きくならないことを祈ろう。 梅雨の終わりごろになると、例年、豪雨被害が出る。昔から国内の河川は、洪水被害に晒されてきた。水対策が上手くいった大名は、名君と呼ばれた。 その頃から対策が進み、治水が上手くいっている所もあれば、いつまでも氾濫を起こしている所もある。記録を取り出してから最高とか、初めての経験とかいうことは、殆ど言い訳にもならない。 今度の熱海の災害は、人災の趣が強くなってきて、行政も、指導したとか要望したとか言っているが、実際に改善されないような指導は、やったことにならないと思う。こういう事例が多過ぎるような気がする。 

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