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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

五十嵐アキラの快刀乱麻 

2021年06月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


?ハーツクライ お疲れさまでしたハーツクライの"種牡馬引退"が発表された。ハーツクライといえば、日本調教馬で唯一ディープインパクトに先着した競走馬。種牡馬としてもリスグラシュージャスタウェイシュヴァルグランスワーヴリチャードフェイムゲームウインバリアシオンヌーヴォレコルトサリオスアドマイヤラクティカレンミロティックタイムフライヤーワンアンドオンリーYoshida(日本産、米国G1馬)など多くの一流馬を輩出。とにかく成長力があり、ダートOKのパワーも長所。皐月賞馬のエフフォーリアは"母の父"としてハーツクライの血を持っていて母方に入っても血統の優秀さは色あせない。「まだ馬は若くて元気です。ただ、2本脚で立ち上がって種付けする時にフラつきも出ていたので、大事を取って今年は種付けを見送っていました。今後は功労馬として末永く余生を過ごしてほしいですね」というコメントを読むと"種牡馬引退"はとても残念だが、仕方がないのかな、とも思う。2021年に生まれた当歳馬がラストクロップとなるのだが、ここでハーツクライ産駒の"馬券作戦"のポイントを再確認しよう。バリバリの一流馬は別だが、未勝利や条件クラスだとやや"硬さ"のある産駒を見かける。だからレースを使い込むと腰や背中、後肢に疲れが出やすい。だから馬券は使い詰めではないゆったりとしたローテーションで勝負した方がベター。そしてダート戦は良馬場のパサパサダートではなく、雨が降った脚抜きの良い砂質を好む傾向が強い。ハーツクライ産駒は"ダートの稍重・重・不良が得意"そう覚えておこう。藤沢和厩舎に【デッドアヘッド】という馬がいるのだが、ダート"稍重"と"重"で圧勝して、中1週で使った際は12着、15着と惨敗。こんなイメージで馬券を組み立ててほしい。【フィデル】友道厩舎デビュー前から追い切りで1F11秒台をマーク。大跳びで優雅な走りが印象的。"名種牡馬は晩年に名馬を生む”という格言がある。この馬にはかなり期待している。★お買い物マラソン☆彡6/22 20時スタート楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円

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