メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

ビットコイン利用すれば30ドル、エルサルバドル大統領が国民に提供約束 

2021年06月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


エルサルバドルの首都サンサルバドルに開設されたビットコインのATM(現金自動預払機)の写真を撮る女性(2021年6月24日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News【AFP=時事】中米エルサルバドルのナジブ・ブケレ・オルテス(Nayib Bukele Ortez)大統領は24日、暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(Bitcoin)用のデジタルウォレットを開設した国民には1人30ドル(約3300円)相当のビットコインを提供することを約束した。 【写真】議会で演説するナジブ・ブケレ・オルテス大統領  ブケレ氏の発議により、エルサルバドルの議会は今月、ビットコインをあらゆる商品やサービスの支払いに利用できる通貨として認め、すでに法定通貨として導入されている米ドルと併用する法案を可決した。これにより、同国では9月からビットコインが法定通貨となる。  しかし、この動きには、世界銀行(World Bank)や国際通貨基金(IMF)、野党が抵抗を示している。  ビットコインの導入を促進するため、ブケレ氏は国営テレビで24日夜、ビットコイン用のデジタルウォレット「Chivo」を開設した国民には、1人当たり30ドル相当のビットコインを提供すると発表。  ブケレ氏は、「これは贈り物」だとして、「ダウンロードして登録するだけで、30ドル分のビットコインを受け取れる」と述べた。ただし、財源は明らかにしていない。  同氏によると、人口650万人のエルサルバドルでは、すでに5万人以上がビットコインを使用している。  ブケレ氏はツイッター(Twitter)で、ビットコイン法について国民の不安をあおっているとして野党批判を繰り広げている。さらに、ビットコインを使用するかどうかは任意であり、賃金や年金は引き続き米ドルで支払われると請け合っている。  24日には、首都サンサルバドルに市内初のビットコインのATM(現金自動預払機)が開設され、米ドルをデジタルウォレットに入金できるようになった。  ビットコインのATMは、この他に沿岸部の町エルゾンテ(El Zonte)にしかないが、多数の企業や個人が、公共料金から散髪、缶入りソーダなどの代金の支払いまで、あらゆる機会にビットコインを利用している。 ★お買い物マラソン☆彡6/22 20時スタート楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ