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時代の変化に気づけるかどうか? 

2021年06月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


時代の変化に気づけるかどうか?  かつてダーウィンが言った次の言葉は有名です。  「生き残るのは 優秀なものでも強いものでもなく、 変化に対応したものだけだ」  ・・・世界・環境を自分流に変化させること なんてまずもってムリです。  規模が人ひとりの力量をはるかに超えている からです。  だから、(自分に)できるのは「自分が世界に 合わせる/環境に合わせる」ことだと知ること がまずは大切です。  → これは会社内においても言えます。  新入社員として入った会社の制度や仕組みが 気に入らないからといって、そんな一兵卒の 社員の力で長年築かれてきた会社の制度・ 仕組みが簡単に変わるハズがありません。  まずは会社の制度・仕組みに従って自分自身 がそれに合わせることが企業社会の中で生き ていくコツです。  会社を変えたいなら、変えることができるだけの 権力を持つ地位まで出世し、また多くの仲間を 集め賛同を得ることが必要です。  つまり、時間と実績が必要になります。  ・・・・・・・・・・・・ 時代の変化にもいろいろありますが、 時代の変化に追いつけないという人の多くは 「新しいものを目にする機会がないのではなく、 目に触れていても気づかない/実用性がない と勝手に解釈して無視してしまっている」・・・ のかもしれません。  歴史に学べば「ああすればいずれこうなる」 ということに気づけます。  実社会の中でいろんな情報に接していれば 時代の流れや方向性の一端に気づくことは 容易にできるものです。  ところが、先を見ようとしていない人は、 せっかくそうした機会に恵まれても「気づかない /気づこうとしない」ために、時間の経過ととも に取り残されていく・・・恐れがあります。  インターネットを駆使できない人なんて今や一部 の超高齢者を除いてほとんど皆無でしょうし、 やがてスマホを扱えない人もかなり限定的に なっていくと思います。  「気づくこと」から物事はスタートします。  気づき、知識を得て、ある程度の理解を示し、 それをもとに具体的な行動につなげていくこと で、より良い自分の未来を創っていくことが可能 となります。  時代の変化だけに限らず、周囲の人の気持ち や体調の変化にいち早く気づくこともまた とても大事なことだと思います。    私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   

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