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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

2021/06/17 

2021年06月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


?一口馬主、POGあれこれ。先週の2歳戦でシルバーステート産駒が初勝利を上げた。「勝った。良かった。僕のも何とかなるかもしれん」率直にそう思ったのが本音、か。現在、江戸川さんが出資している2歳馬は4頭。この4頭のうちの1頭がシルバーステート産駒で、現在、トレセンで調整中なのだ。5月のはじめくらいまでは「動きも軽快」「早い段階から活躍しそう」と、かなり気分を盛り上げてくれていたものの、現在どうやらゲートで躓いている様子。トレセンには入っているものの、ゲート試験に合格する水準に達していないようで、ここ一月ほどは足踏み状態が続いている。「大丈夫か?」と江戸川さんが思い始めた矢先に、冒頭のニュースを聞いて、テンションアップ。1200m戦、少頭数、楽逃げと、様々なものが絡み合った勝利ではあるものの、同じシルバーステート産駒が勝ったのは朗報以外の何物でもなく、江戸川さんの出資馬への期待値も再度高まったのは事実。ゲート試験合格の報を気長に待ちたいと思う。また一口馬主ではなく、元POG出資馬のソフトフルートが今週のマーメイドSに参戦予定。なんと「1番人気になるのでは?」というような事態に襲われている。ハンデ戦にも関わらず、目立った馬の出走もないにも関わらず、ソフトフルート自身は54キロで出走が可能。秋華賞3着馬で3勝クラスも突破した馬が、この斤量で馬券が買えるというのはお得感が満載で、気持ち的にはユニコーンSよりもコチラにご執心といったところ。しかも運も味方にしていて、強敵になりそうだと思っていたミスマンマミーアが、宝塚記念に向かうことを決めてくれたので、ますますソフトフルートに風が吹くようになった。次点はアカイイト・アブレイズというキズナ産駒になりそうだけど、実績の面からも負けていないと思う。ただ、先程もチラッと書いたように、マーメイドSは牝馬限定のハンデ戦。1番人気の勝利は7年前の2014年まで遡らねばならず、またその時にも2着に13番人気のコスモバルバラが入っているように、「荒れる」前提で物事を考えるべきレース。ソフトフルートにも期待しつつ、穴馬の出現にも注意を払うべきだ。週末に向けて、雨が降ることを考えれば、ミスニューヨークの出番を想定しておいた方が良さそうな感じ。「キングズベスト×マンハッタンカフェ」という配合からもわかるように、稍重以上の馬場でと相性が良く、馬券圏外になった2戦は秋華賞・紫苑S(いずれも5着)と、格式有るレースでのもの。雨の影響が長引けば、ワンチャンあるかも…。ここで一儲けできるようなら、気になっているヘニーヒューズ産駒に出資しようかと考え中だ(笑)

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