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痩田肥利太衛門残日録その二

2021年2月17日から6月14日までの1日感染者数とワクチン接種率推移グラフ 

2021年06月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



1日感染者数とワクチン接種率グラフ

7月27日野田市の新型コロナウイルスワクチン接種の予定をキャンセルして6月14日午前8時に東京大手町合同庁舎3号館の自衛隊大規模接種会場でワクチン接種を受けました。
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1日半経過していますが注射した左腕がわずかに重い感じがしますがそれほど気になりません。
ワクチンはモデルナで2回目は4週間後の7月14日になりました。
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タレントが司会をする朝のテレビで日本のワクチン接種ペースが遅いと言っていましたが5月末からペースが上がり、同じ時期のドイツより速くなっています。
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【接種開始】
日本2月17日、ドイツ2020年12月26日
実績? 2月後半〜5月後半(3.5カ月)0〜6%(独12月後半〜2月後半,2.5カ月)
【予想】
5月後半〜6月後半(1.5カ月)6〜15%(独2月後半〜3月前半,1.5カ月)
実績? 5月30日 9.8%、 6月9日 16.2%、 6月14日 20.0%
6月後半〜7月後半(1.5カ月)15〜25%(独3月前半〜4月前半,1.5カ月)
7月後半〜8月前半(1.0カ月)25〜30%(独4月前半〜4月後半,1.0カ月)
8月前半〜8月後半(1.0カ月)30〜40%(独4月後半〜5月前半,1.0カ月)
8月後半〜9月前半(1.0カ月)40〜50%(独5月前半〜5月後半,1.0カ月)
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【経済活動再開時期予想修正】
ワクチン接種率が40〜50%になる8月後半〜9月前半に経済活動が再開されると予想しましたが現在の接種ペース状況から1カ月半早い7月30日(45%)頃になるかもしれません。
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ドイツは接種率40〜50%でイギリス型の変異ウイルスに打ち勝ち経済活動を段階的に再開しましたが、日本は6月15日現在イギリス型からさらに感染力が強いインド型変異ウイルス変わりつつあるので抑制できるか予断を許さない状況です。
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イギリスは5月初め接種率は80%を超え、1日感染者数は2,000人まで減少し、収束が見えたと思いきや5月後半からインド型変異ウイルスの影響で感染者が再び増加に転じ、6月12日現在の接種率が106.8%にもかかわらず、1日感染者は6,000〜7,000人に増加しているからです。
(ワクチン接種率は1回目と2回目を含めた合計の接種率である。)
yaseta.hateblo.jp

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