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ホモ・デウス(一部の人間が神になる革命)2 

2021年06月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?ホモ・デウス(一部の人間が神になる革命)?科学革命 ☆今から300年前に起きた革命 *科学革命の結果、資本主義経済が生まれた *人類は初めて経済成長を経験することになった ☆300年前、人類が3つ目の資源を手に入れた *科学革命以前の資源は、原材料、エネルギーの2つ *科学革命で、人類は「知識」の資源を手に入れた ☆結果、経済のパイを大きくすることが可能になった?世界には資源には三種類ある ☆「原材料」「エネルギー」「知識」 *原材料とエネルギーは量に限りがある *知識は増え続ける資源で、使えば使うほど多くなる *科学革命以前、人類にとって「知識」 *聖書に書かれていることがすべてだった ☆科学革命以降 *「知識」は観測と数値で明らかになるものへと変化した *イデオロギーに大変革がもたらされます *「一神教」から「人間至上主義」への変化 ☆農業革命が有神論の宗教を生み出した?科学革命は人間至上主義の宗教を誕生させた ☆人間は神に取って代わった *有神論者が神を崇拝するのに対して *人間至上主義者は人間を崇拝する ☆自由主義や共産主義やナチズム等人間至上主義の宗教 *創始するにあたっての基本的な考え *ホモ・サピエンスには、神聖な本質が備わっているという *ホモ・サピエンスへの影響に即して善し悪しが決まる ☆科学革命以前は、人生の意味は神が与えてくれた *革命後は自分自身が人生に意味を与える必要が生まれた?人間至上主義で人間至上主義から3つの分派が生まれた ☆「自由主義」「社会主義」「進化論」 *20世紀は、3つの人間至上主義が覇権を争った100年 *多くの知識人は「社会主義」が覇権を握ると考えていた *結果は「自由主義」が勝利を収める ☆20世紀は、人類が3つの課題を克服した世紀 *人類史で常に死因のTOP3となっていたもの *「戦争」「飢餓」「疫病」 *今も戦争・飢餓・疫病に苦しんでいる人はいます ☆今の人類にとって、それは最優先課題ではなくなる ☆人類は、「不老不」「至福」「神性」 *新たな課題に向かって努力をし始めている *前例のない水準の繁栄と健康と平和を確保した人類 *過去の記録や現在の価値観を考えると *人類は、次に不死と幸福と神性を標的とする可能性が高い ☆今度は人間を神にアップグレードし *ホモ・サピエンスをホモ・デウスに変えることを目指すだろう *こうした変化を生んだのが科学革命?第四の革命 ☆現在のイデオロイギーは自由主義の人間至上主義です ☆自由主義は「個人主義」「人権」「自由市場」で成り立つ ☆科学の進化が、この3つを正当化する根拠を覆しつつある *人間の思考や感情、判断、意味づけは、神聖なものではない *「運命」は自分の心よりも、AIに聞いたほうが正確 *人間至上主義はデータ至上主義に移行する可能性がある ☆データ至上主義は従来の学習のピラミッドをひっくり返す *人間は莫大なデータの流れに対処できず *データを洗練して情報にすることができない ☆データ処理という作業は電子工学的アルゴリズムに任せるべきだ *アルゴリズムの処理能力は人間の脳の処理能力よりも優れている ☆データ至上主義者は人間の知識や知恵に懐疑的に見る *ビッグデータとコンピューターアルゴリズムに信頼を置きたがる *イデオロギー上の変化に変わる?コンピュータアルゴリズムとバイオテクノロジー ☆「心」「脳」「体」をアップデートするプロダクトが生まれる ☆「不老不死」「至福」「神性」を手にする ☆テクノロジーの恩恵を享受する人たちはホモ・デウスとなる ☆享受できない人たちはホモ・サピエンスにとどまる ☆ホモ・デウスとホモ・サピエンスの間 *サピエンスとネアンデルタールの格差よりも大きくなる                      (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?投資は、自己判断、自己責任、自己満足で?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『図解5分でわかる「ホモ・デウス」』よりホモ・デウス(一部の人間が神になる革命)2

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