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資本主義経済社会の中では「時は金なり」 

2021年06月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


資本主義経済社会の中では「時は金なり」  お金持ちの家庭環境の人に生まれた人も いれば、貧しい家庭環境で生まれた人も います。  生まれた時から両親健在の人もいれば、 生まれた時から片親の人もいます。 いわゆる天才肌の頭脳で生まれてきた人 もいるし、生まれた時からあまり頭が良く ない人もいる・・・と言えるかもしれません。そんな「生まれながらにして・・・」と言われる こととはまったく別次元で、人々にとって唯一 公平なものがあるとすれば、それは「時間」 です。  時間だけはみんな公平に与えられています。  だから人生の中でその公平な時間をどう使って 生きていきたか?・・・の差異が人生の満足度 や充実度を分けます。  資本主義経済社会の中では「時は金なり」 です。  「時間を買う」という発想をして、実際お金を 出して時間を短縮をしている人がいますが、 まだまだ少数派だと思います。  富裕層と呼ばれる人たちの多くは、大なり 小なり時間を買ってきた人たちです。  例えば凄い人にお金を出して学んだり、または本をたくさん読むことで有益な知識 や経験をショートカットしたりして、時間を 短縮してきた人たちです。 自分だけの低スペックの脳で考えるより、 さっさと他人の高スペックな脳で考えられた ことや経験値を吸収するほうがかなり効果は 高いと言えます。  それが「時間を買う」ということにつながります。  例えば資産1億円をつくるまで時間が50年 かかる・・・とすれば、それを10年とか5年 にショートカットするわけです。  この「時間を買う」という考え方は資本主義 経済社会ではけっこう重要なことの一つだ と思います。 自分にはそんな時間はない/休む暇すらも ない・・・と「できない言い訳をする人」は多い ですが、それは単純に時間の買い付けが下手だからだとも言えます。  時間をどう買い付けるか?・・・を折に触れ 考え直し、自分の明るい未来を切る拓いて いこうとする姿勢は大切だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC      

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