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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

日曜東京11R 日本ダービー(G1) ◎本命馬 $お宝馬 

2021年05月30日 外部ブログ記事
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日曜東京11R 日本ダービー(G1)◎本命馬Iシャフリヤール(牡3、栗東・藤原英厩舎、福永騎手)今年も待ちに待った日がやってきた。無敗で2冠に挑むエフフォーリアが、第88代ダービー馬の尊称を得ようとしているが、待ったをかけるとしたら、皐月賞組以外の方が期待できる。毎日杯を着差以上の強さで勝ち切った10番シャフリヤールにその任を託す。共同通信杯では、そのエフフォーリアの前に完敗を喫した。しかし、当時のシャフリヤールは新馬勝ちから4か月近い休養明け、しかも初の長距離輸送。対してエフフォーリアは同じく休み明けとはいえキャリアは1戦多く、輸送も経験済みだった。さらにスローペースを前にいた分のリードであり、上がりは同じだった。これで0秒4差なら、むしろ健闘の部類ではないだろうか。そして毎日杯。超絶レコードは馬場の恩恵としても、厳しい流れを易々と折り合い、直線一度は交わすかという勢いで迫るグレートマジシャンを封じての勝利。今なら差はないとみる。エフフォーリアは、父も母の父もダービー2着、従兄のアドマイヤムーンもダービーでは7着に沈んだ。シャフリヤールはダービー6勝のディープインパクト産駒、馬体が大きく持続力で勝負した全兄アルアインとは異なり、50キロ以上も小さい馬体でディープに似ており、父譲りの瞬発力を活かす小柄な馬。今回は、共同通信杯の借りを返す番だ。 $お宝馬Aヴィクティファルス(牡3、栗東・池添学厩舎、池添騎手)こちらは複穴としての魅力。ハーツクライ産駒はダービー1勝、2着3回。母方が堂々たる欧州重厚血統で、バスラットレオンがハイペースで引っ張り、上がりが掛かる展開になればモノを言うスタミナ配合だ。道悪のタフなスプリングSの反動が出て、連続輸送もこたえた皐月賞とは一変しているはず。また万一、一部天気予報に出ている雷雨があって渋るようなことがあれば、さらに浮上する存在だ。相手上位は @エフフォーリア、Gヨーホーレイク、Lグレートマジシャン。 押さえに Eバジオウ、Mタイトルホルダー、Nアドマイヤハダル、Fグラティアス、Kワンダフルタウン。★ギャグマンガ面白いzo☆彡AmebaマンガGIANT KILLING(1)  

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