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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

恐るべし−−−−ウマ娘。　

2021年05月27日 外部ブログ記事
テーマ：テーマ無し


?恐るべし、ウマ娘。競馬を全くやらないし、知らない人から「ウマ娘やらないんですか?」と、最近よく聞かれる。その度に「ウマ娘」はもはや、競馬という枠を超えた域に達していると思う。それくらい一般に浸透しているから驚く。実際、ネットを開いていても、江戸川さんのPC・スマホでは、頻繁に「ウマ娘」が広告欄に登場している。周囲の人からだけでなく、ビッグ・テックからもいよいよ「ウマ娘に登録しろ」と言われているような状況だ。スマホゲームは「PokemonGO」しかやってないし、それも最近はログインすらしなくなってるのに、「ウマ娘」までやる時間を、江戸川さんは確保できるだろうか。とはいえ、「ウマ娘やらないんですか?」と聞いてくる人で、そもそもの競馬に興味がない人に、「現実の馬にしか興味ない。萌え系は趣味じゃない」と言うのは、一気にコミュニケーションを断ち切るような話になりかねないので、最近は「キズナが出てきたら、やろうかな」と答えるようにしている。キズナといえば、最近は種牡馬としての活躍ぶりが名を馳せているが、江戸川さんの中では13年の日本ダービーが思い出深い。当時の記事は競馬スピリッツ内でも読めると思うけれど、キズナがダービーを勝った時に、江戸川さんは人目を憚らず号泣した。だからこそ、キズナには特別な思い入れもある。武さんが落馬事故に遭って以降、不遇の時に巡り合ったのがキズナで、凱旋門賞にも挑戦した。そのステップレースのニエユ賞で、当時のイギリスダービー馬・ルーラーオブザワールドに競り勝ったことは、江戸川さんの中でも深く心に残っている事象の一つだ。今でも思うが、能力自体はエピファネイアの方が上だったかもしれないと思うけれど、スター性があったのは明らかにキズナの方ではなかろうか。それ故に、初年度産駒から市場では人気があったし、繁殖の質を考えれば、現状では十二分の成績を収めていると思う。何より、芝ダート不問で、1200mから3000mの重賞勝ち馬を出すんだから、「凄い」としか言いようがない。種牡馬としての守備範囲の広さは、すでにディープインパクトを超えている感もある。ここ数年の江戸川さんの中では間違いなく「好きな馬」だ。あと、これは完全な推測だけれど、今週のダービーに合わせて、新たなキャラクターがウマ娘に登場しそうな予感がしている。先日も阪神大賞典に合わせてナリタブライアンが登場したこともあったから、登場するとすれば、ダービーにちなんだ馬だと思う。ウイニングチケット・アイネスフウジンとか可能性あるなぁとか思っていたら、すでに登場していた…。恐るべし、ウマ娘。タヤスツヨシとか出てくるのかな…。権利は取れやすそうだが…。★お買い物マラソン5/27まで開催中☆彡楽天市場新米 令和2年産 青森県北津軽産 まっしぐら 白米5kgx1袋 玄米/無洗米加工/米粉加工/保存包装 選択可2,278円

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