メニュー

ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

2021/05/22 中京11R 平安ステークス 

2021年05月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


たのきんのメインレース予想 ◎9マスターフェンサー○16アメリカンシード▲1ヴェルテックス△5オーヴェルニュ△11マルシュロレーヌ△8サトノギャロス<見解>◎マスターフェンサーは「ジャスタウェイ×デピュティミニスター」という組み合わせで、トップディーヴォ(名古屋グランプリ-2着、佐賀記念-2着)の半弟にあたる。父ジャスタウェイは現役時代にドバイデューティーフリー(首G1・芝9f)、天皇賞・秋(G1)などを圧勝したが、種牡馬としてはダート向きの産駒も出しており、名古屋グランプリ(Jpn2)などダート重賞を3勝した本馬はその代表格。パワー型のデピュティミニスターを母の父に持つことがキャラクターに大きな影響を与えている。ジャスタウェイ産駒は中京ダ1900mで連対率38.1%。2012年以降、当コースで産駒が20走以上している26頭の種牡馬のなかで第1位という優秀な成績だ。◎マスターフェンサー自身、1年半前に犬山特別(2勝クラス)を3馬身差で楽勝している。前走のダイオライト記念(Jpn2・ダ2400m)は外傷明けで馬体重を大きく減らし、本来の能力を出し切れず4着に終わった。叩き2戦目の今回は58kgの別定重量を背負うことになるが、それでも互角以上の戦いが期待できる。<結論>馬単ながしマルチ9→1、5、8、11、16三連単軸1頭ながしマルチ9→1、5、8、11、16

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ