ミルフィーユ・黄昏を行く

豆好きの父に供えし翡翠色 

2021年05月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

親類から、今朝早くそら豆が届けられた。嬉しい悲鳴とはこの事で、畑の土までついた鞘が肥料の袋に一杯詰められてさあ、とばかり腕まくりしてそら豆剥きに勤しんだ。剥いて

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