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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

【ヴィクトリアM】馬場状態から浮上するのはこの馬だ 

2021年05月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


東京競馬場のある府中市の16日の天気予報は曇り。降水確率40%だが、もし降ったとしてもそこまでの雨量はなく、馬場に影響を与えるほどではないだろう。土曜のレースは脚質の偏りこそ見られなかったが、11R京王杯SCは1分19秒8とほぼ例年並みのタイムが記録された。今週からBコースに変わったこともあり、引き続き馬場の高速傾向は続いている。良なら1分31秒台前半の決着をイメージしたい。 Bコース変わりの初週で、とにかく先行力が問われる一戦。昨年も逃げたトロワゼトワルが12番人気ながら4着に踏ん張っていた。多少ペースが速くなろうとも、前に行きさえすれば“何か”が起きる可能性はある。 そこで、伏兵ディアンドルを狙いたい。2年前の北九州記念(芝1200メートル)でも2着に入ったほどの快速馬。序盤からスピードを生かして粘り込むスタイルに変え、小倉大賞典3着→福島牝馬S1着と覚醒した感がある。肉を切らせて骨を断つ−。強気の逃げが大金星への鍵となる。

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