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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

2021/05/15 東京11R 京王杯SC(G2) 予想 

2021年05月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


たのきんのメインレース予想 ◎10ラウダシオン○5カイザーミノル▲3グルーヴィット△14タイセイビジョン△13エングレーバー△11ミッキーブリランテ<見解>◎ラウダシオンは「リアルインパクト×ソングアンドアプレイヤー」という組み合わせで、アンブロジオ(ファルコンS-4着/ローズキングダム)の半弟にあたる。インリアリティとアンブライドルドのニックスを抱えた配合は高く評価できる。東京コースは過去3走しているが、NHKマイルC(G1)とクロッカスS(L)を勝ち、富士S(G2)は2着と、連対パーフェクト。東京芝1400mの出走経験は前出のクロッカスSのみだが、後続に2馬身差をつけて楽々と逃げ切っている。マイルのビッグレースを制した経験があるとはいえ、現状、ベストディスタンスは1400mだろう。14着と大敗した前走の高松宮記念(G1)は、距離が短かった上に、滑るタイプの道悪が合わなかった。今回は東京芝1400mというベストコース。馬場コンディションは良馬場が予想されるので、このメンバー相手でも勝ち負けに持ち込めるだろう。<結論>馬単ながしマルチ10→3、5、11、13、14三連単軸1頭ながしマルチ10→3、5、11、13、14

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