メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
- 2024年05 月( 5 )
- 2024年01 月( 5 )
- 2023年09 月( 1 )
- 2023年08 月( 3 )
- 2023年07 月( 2 )
- 2023年06 月( 6 )
- 2023年05 月( 33 )
- 2023年04 月( 12 )
- 2023年02 月( 2 )
- 2023年01 月( 1 )
- 2022年10 月( 12 )
- 2022年09 月( 3 )
- 2022年08 月( 8 )
- 2022年07 月( 3 )
- 2022年06 月( 3 )
- 2022年05 月( 13 )
- 2022年04 月( 10 )
- 2022年03 月( 10 )
- 2022年02 月( 13 )
- 2022年01 月( 21 )
- 2021年12 月( 23 )
- 2021年11 月( 36 )
- 2021年10 月( 78 )
- 2021年09 月( 52 )
- 2021年08 月( 35 )
- 2021年07 月( 76 )
- 2021年06 月( 211 )
- 2021年05 月( 159 )
- 2021年04 月( 36 )
- 2021年03 月( 10 )
- 2019年05 月( 2 )
- 2019年03 月( 11 )
- 2018年09 月( 6 )
- 2018年04 月( 6 )
- 2018年02 月( 1 )
- 2017年10 月( 2 )
- 2017年09 月( 1 )
- 2017年07 月( 6 )
- 2017年06 月( 18 )
- 2017年05 月( 4 )
- 2017年04 月( 3 )
- 2017年03 月( 1 )
- 2017年02 月( 4 )
- 2017年01 月( 6 )
- 2016年12 月( 4 )
- 2016年11 月( 5 )
- 2016年10 月( 5 )
ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記
【ヴィクトリアM予想】狙い目の1頭
2021年05月14日
テーマ:テーマ無し
【ヴィクトリアM予想】狙い目の1頭は意外にも東京でおいしい回収値の厩舎管理馬/JRAレース展望前走は休み明けにマイナス14kgと輸送疲れもあった中で、上がり最速の末脚で勝ち馬にタイム差なしまで迫った. 東京芝1600mを舞台に争われる上半期のマイル古牝馬チャンピオン決定戦。臨戦過程が多岐に渡るため、力関係をいかに正しく評価できるかがポイントと言えるでしょう。現役調教師の通算成績を見ると、藤原英昭調教師が3勝、国枝栄調教師、友道康夫調教師が2勝をマークしています。 今年は、今年度JRAリーディング1位(着度数順、5月9日終了時点。以下同)、昨年度JRAリーディング2位の友道康夫厩舎からデゼルとランブリングアレーが、今年度4位、昨年度6位の国枝栄厩舎からマジックキャッスルが、今年度7位、昨年度14位の中内田充正厩舎からダノンファンタジーとリアアメリアがエントリーしてきました。 今回は、すでにGI4勝のグランアレグリア、前走の阪神牝馬Sで重賞初制覇を果たしたデゼル、高松宮記念で2着となったばかりのレシステンシアなどに人気が集まりそう。本稿では、昨年の秋華賞2着馬マジックキャッスルの評価および解説を公開します。【注目馬評価】■馬名:マジックキャッスル■調教師:国枝栄■騎手:戸崎圭■間隔:5■場所:◎■条件:◎■ローテ:◎■騎手:◎【注目馬解説】国枝栄調教師は東京のレースで複勝率40.2%、複勝回収値105円。あまり出走数の多くない競馬場はもちろん、中山あたりと比べても優秀な成績を収めている。また、戸崎圭太を起用したレースも複勝率46.3%、複勝回収値80円と堅実。勝ち味が薄いタイプである点は気になるものの、大きく崩れる可能性は低いだろう。※評価基準【◎】複勝率が一定の水準(33.3%)以上である。高く評価していい。【▲】複勝率は一定の水準(33.3%)未満にとどまっているが、集計対象レース全体における当該調教師の複勝率は上回っている。人気薄の馬に限り、強調材料と見ていい。【×】複勝率が一定の水準(33.3%)未満であり、なおかつ集計対象レース全体における当該調教師の複勝率も下回っている。評価を下げたい。
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません