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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

中京11R 京都新聞杯 解析 

2021年05月07日 外部ブログ記事
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土曜中京11R 京都新聞杯(G2)◎本命馬Gマカオンドール(牡3、栗東・今野厩舎、浜中騎手)東京のメイン、プリンシパルSはトライアルで、勝ち馬に優先出走権。そしてこちらはトライアルではないが、1着なら収得賞金で文句なし、2着でも1100万加算となり、現時点で900万持っている馬なら何とか出走できるだろう。実質的にはトライアルのようなものだ。人気はエピファネイア、サートゥルナーリアの弟という超良血のルペルカーリアに集まるかもしれないが、狙うは8番マカオンドールだ。先週の青葉賞を見て、改めて2歳末期から皐月賞までの「実績ピラミッド」が、今年は崩れにくいことが分かった。ならば、ヨーホーレイク(ホープフルS3着、きさらぎ賞2着)、ワンダフルタウン(京都2歳S1着、青葉賞1着)、レッドヴェロシティ(青葉賞3着)と小差の競馬を続けて、前走当該コースで青葉賞上がり最速馬に勝っているマカオンドールの積み上げた内容が一枚上だろう。上がりがそれほど速くならない持続力コースであり、坂も直線半ばにあることも、ゴールドシップ×ダルシャーンというパワー配合に向く。連対確保でダービーへの最終切符を手にするはずだ。$お宝馬Aヴェローチェオロ(牡3、栗東・須貝厩舎、西村淳騎手)こちらはソダシやパープルレディーにハッキリ遅れを取っているのはピラミッドでみると少し物足りないが、芙蓉Sがランドオブリバティと0秒5差3着、百日草特別のエフフォーリアとの0秒4差3着、東スポ杯でのダノンザキッドと0秒6差5着、梅花賞でディープモンスターと0秒2差2着なら、ここで馬券圏に入る資格はある。こちらもゴールドシップ産駒。お宝馬ほどの人気薄ではないが、今回はさすがにこの馬くらいまでではないだろうか。相手上位は Cルペルカーリア。 押さえに @ワイドエンペラー、Iレッドジェネシス。

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