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「宇宙は尊い。地球は尊い。人間は尊い。さらに、生命は尊い。限りなく尊い」・・・(^^♪☆ 

2021年05月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


108分間で地球を一回りした宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン。 「飛んだ!飛んだぞ、ひとりで!」「お前は、自分の欲するすべての目標に到達することができるのか(中略)──できるとも」「誓い!それは動かすことのできない、大きな容量をもつ言葉である」。 手記には、訓練を経て、宇宙に飛び立つまでの青年ガガーリンの言葉が鮮明に刻まれています。 今や、国際宇宙ステーションでは宇宙飛行士たちが国籍を超えて協働したり、遠く離れた天体に正確に探査機を送って岩石を持ち帰ったり、火星や月の次世代開発計画が進んでいます。 たった60年で、宇宙開発は飛躍的な進歩を遂げました。 ロシア宇宙飛行士、アレクサンドル・セレブロフ博士が、人間交流に関する興味深いエピソードを語っています。同博士がアメリカの青少年宇宙会議「YAC」の招聘で、ロシア側の一員として会議に参加した時のこと。 YACの議長はベトナム戦争に参加したヘリコプターの元パイロットでした。 一方、ロシア側にも退役軍人がいて、彼を打ち落とそうとした人物だったことが分かりました。 退役軍人らは議長の自宅に招かれます。 議長の父親は「息子の命を奪おうとされた敵方のパイロットとは、いやはや、なんと歓迎申し上げればよいのやら・・・」。 そして彼らを尊敬すべき客として迎えました。 「宇宙は尊い。地球は尊い。人間は尊い。さらに、生命は尊い。限りなく尊い」。 時代がどんなに変わろうとも、技術がどんなに進もうとも。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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