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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(ノ_-;)ハア… 

2021年05月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


なげかわしい 過去の思い出に浸るだなんて 人はだれしも 栄枯盛衰を経験するもの バンドの例を挙げても  昔のバンドは売れたけど 今は全然だめって  いうことはざらだし かつて デイープパープルにいた リッチーブラックモアにしても レインボーを結成して活動したけど 日本とドイツ以外の国では ”デイープパープルの2番煎じ ジミヘンの出来損ない 過去の栄光を引きずるバンド ” ってなじられ まるっきり売れないバンドだった ひどいときは LPを会場販売をしていた(アメリカの会場にて 数か所) まるで アマシュアバンドがライブ終了後のCD販売と変わらないのです 日本とドイツではパープル以上に人気があってドイツではローリングストーンズ並みの人気だった これでかろうじて バンドを維持したのです さてと 人というのはさっき書いたように 栄枯盛衰がある ぶらだって70年代はいい時代で 80年代は悪夢の10年間だったし 90年代後半から再び 上がりだし いまではすっかりと 静かな生活になったけど ささやかだけど ほぼ理想的な生活を過ごしてるしね ただ何もしない うずくまっていたって 状況は悪くなるだけ  過去の思い出にすがりつくなんて みっともない  まともにギターが弾けない 基礎がいい加減 自分の力を間違えて 人に教えれば 生徒は来ても技量がわかり すぐ辞められる  コロナのせいにして うずくまって いじけて 過去のいい思い出に浸るなんて 最低 どんな無能な人でも 何故か いい時代というものがある ぶらもそれを見てきたからわかる 落ちた時に 思い出にしがみつくのはよくない ここから立ち直る方法は 二つ 一からすべてをやり直し 基礎を学びなおすか いっそ引退して 手持ちのギターを手放すか これしかない  現実は厳しいです        

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