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リタイア前〜リタイア後の5か年計画を・・・ 

2021年04月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


リタイア前〜リタイア後の5か年計画を・・・  日本が超高齢化社会に突入していることは 誰もが知っています。  今やサラリーマンの定年退職後の人生が 40年近くもある・・・という、少し前では 想像もできなかったような時代です。  これまで以上に「老後の生活を視野に入れ て老前の生活を送ることが必要」になって います。  長生きすることでますます大きくなった健康 管理の重要性、公的年金は支給年齢が引き 上げられ、さらに実質的な支給金額が引き 下げられようとしていること・・・などを鑑みると、 すべての人が老後の経済的なリスク に晒されていると言えます。  だからこそ、これまで以上に計画的に老前 〜老後の生活のことを考えて経済的な準備 に手を打っておくことが本当に重要です。  ・・・・・・・ サラリーマンは予め5か年計画を作っておき、 定年退職となる5年前(≒55歳もしくは60歳) 定年退職後5年間(≒60歳もしくは65歳) その後の5年間(≒65歳もしくは70歳) その後の5年間(≒70歳もしくは75歳) ・・・・・・と順序良く計画を割り振っておくと 良いと思います。  退職というのはサラリーマンにとって 大きなマイルストーン(一里塚)です。  その後も大きなライフイベント(子どもの独立 ・結婚や住宅ローンの完済など)が控えている 人は多いかもしれません。  その時になってから計算しだすのでは「焦り」 が生じてしまう恐れが大ですから、「退職前」 の期間にシニアライフの全体像を自分なりに 考えておくことが大事です。  そして、その考えた内容(計画)を毎年もしく は数か月ごとに見直して修正していくことが 肝要です。  人がどんなに推敲して考えたことであっても、 未来の事象は思いもかけない方向に動くこと が常ですから、「予想と現実のギャップ修正」 の作業は頻繁に行なうくらいの意識で良いと 思います。  いずれにしても、予め準備を行ない、都度 修正しながら準備の手を休めない・・・という 姿勢がサラリーマンには欲しいところであり、 また、そうすることによって老後の生活(特に 経済的な側面)は安泰に向かうと思います。      

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