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慶喜

「ダイオキシン騒動」の検証2−2 

2021年04月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?「ダイオキシン騒動」の検証2−2?本当にダイオキシンは、人体へ悪影響を与えるのか ☆筆者も、研究費をもらおうと思いダイオキシンの本何冊か読む *人間に対するダイオキシンの毒性データ示されていなかった *健康被害のデータがゼロ、こんなにテレビで騒ぐのか奇異に感じた *専門家の間ではダイオキシンの毒性それほど議論がなされていない ☆テレビや新聞の記者 *筆者のように科学論文までは読んでいなかったかもしれない *しかし、読んだうちの1冊は岩波新書で普通の本 *これくらいは当然テレビの制作者や新聞記者も読んでいたでしょう *そこにも、人間に対する毒性データがないのは明らかです?ダイオキシン問題、あんなに大きな社会的問題になったのか ☆新聞社やテレビ局でも技術系の人は何人もいるはず *放送するときにはいろいろと多方面から検討をするでしょう ☆ダイオキシン関連の書物に人間の毒性データが書かれていなければ *放送して大丈夫だろうかということを言う人は必ずいるはず *誰も気づかなかったというのは、実に奇妙な話 ☆マスコミが毒物だといってはやし立てて *研究費の欲しい大学の先生方がバックアップする *それに評論家がついていったという構図に過ぎなかった ☆筆者が、テレビで「ダイオキシンは無毒です」と言おうとしたら *どんなものでも少しは毒性があるでしょう *ダイオキシンは毒物だと言う同調圧力があった ☆筆者が「微毒だ」と言った意味するところ *「砂糖や塩でも摂り過ぎれば身体に毒になる」のと同じようなこと?人々を「不安」にさせる、フェイクニュースの大罪 ☆そのころに筆者がよく言っていたのは *ダイオキシンが猛毒ならば、やきとり屋の主人 *みんな健康被害に遭っているということでした ☆ダイオキシンは火を使うことで発生します *焼き鳥を焼くのは、ダイオキシンの製造条件 *大量のダイオキシンが発生する *けれども、ダイオキシンによる病気になった例がない ☆東大の毒性専門医和田先生 *論文で「ダイオキシン」の毒性は弱いと発表した *「ダイオキシン騒ぎは科学が社会に負けた例である」とした ☆科学的に無毒であるとか微毒であるというようなもの *社会的な活動、テレビウイルスで、猛毒に仕立てられた ☆ダイオキシンに対して「史上最強の毒物」と呼んだ人物 *ダイオキシンについて調べた上で *そのキャッチコピーをつくったのか?テレビ朝日は「風評被害」の賠償をせよ… ☆ダイオキシンが最強毒物であることを否定する論文 *日本でも出てきたことで少しずつその影響が及び始めました ☆2004年ダイオキシン報道の間違いが広く知られる *報道自体がなくなっていきました *ダイオキシンによる健康被害を受けたという患者、出なくなる ☆報道がなくなると病人が出なくなるとは何を意味しているのか *ダイオキシンの健康被害は、報道が病原菌だった *科学的にはまったく信じられないことが起こっていた ☆人間は身体的および精神的なものであって *身体は病原菌が病気の原因になります *精神的には、テレビの誤報が病原菌になることを示している ☆テレビ朝日のように社会のダイオキシン騒ぎを主導した機関 *まず賠償をしていただきたい ☆風評で発生した損害に対する金銭的な賠償をしなければいけない *検察もこれを告発しなければいけない ☆ウソをついて他人を怖がらせたり、金品を損失させたのは *基本的には「詐欺罪」に類するもの ☆騒動の中心的役割を呆たした「ニュースステーション」 *その後も名称を変えながら番組を続けている                   (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?投資は、自己判断、自己責任、自己満足で?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『フェイクニュース見破る理系思考』より「ダイオキシン騒動」の検証2−2(ネットより画像引用)

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