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慶喜

地震予知問題検証編1(地震学者と官僚) 

2021年04月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?地震予知問題検証編1(地震学者と官僚)  ☆主要メディアに多数登場する平気で「ウソ」をつく人々?「利権」のニオイを感じ取った地震学者と官僚達 ☆筆者は「テレビウイルス」と呼んでいる ☆私たちは、「テレビウイルス」注意しなければいけない *世間の常識のように語られていることが実は間違っている *あるいはウソなのだということを知れば *自分自身や家族の財産を守ることもでき ☆日本の将来などを正しく判断することができる?「地震予知」に関して ☆地震を予知できると思っている人は多い ☆実は地震を予知の歴史は浅い *第二次世界大戦後、ある程度社会が落ち着いてから *多くの人が、家族の命や財産などを守りたいと考える時代から起きた ☆東京大学を中心とした専門家たち *「地震対策の研究は、お金になるの?」と考えたのでは *専門家たちが「地震は予知できる」という理屈をつくり *地震が起こりそうな地域を指定した *そこに多くの「地震計」を置いて観測をする ☆その観測値は時期を見計らって発表された ☆それと並行して「地震予知連絡会」が設立された ☆国交省の官僚が、新たな「利権」を作り出した?「東海地震」が注目されたのは、東京に近いから? ☆東大の当時若い先生が「静岡県沖で大きな地震が起こる」と発表 *東海地震の可能性についての学問的な発表 *発表は、多くのマスコミに取り上げられた *発表はあくまでも「可能性」を発表したもの *学問の社会では未知のことが発表されることはいくらでもある *それが専門家の間だけで意見交換をするのはかまわない *新聞やテレビが入り、無茶苦茶なことになった ☆発表した先生自身も、世論の流れに翻弄されたところもある ☆世論は2つをミックスして不安に陥った *「東海地震が追っている」ということ *「関東大震災から50年ほど、大地震が東京で起きるのでは」 ☆「東京か近県で大地震が起こるかもしれない」 *地震予知における最初のポイントとなった?日本列島大地震の起こる理由 ☆沈んでいくプレートと、潜り込んでいく大陸との間で ☆強い力が発生してその潜り込みがある程度強くなると ☆大陸がバンー と跳ね返りそれが大きな地震となる ☆地殻のゆがみの力は少しずつ溜まっていっていく状況 *「地震のエネルギーが溜まる」とも言われた (地殻が曲がった状態でじっと我慢するような形の状態) ☆日本国民の全員が信用した *テレビに出ている地震の専門家がその様に解説する *そういうものなんだなってしようのは仕方がありません ☆ある程度エネルギーが蓄積するとそれが跳ね返って地震になる *非常に簡単な説明 ☆テレビを見ている人たちはみんなこの解説を信用した                   (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?投資は、自己判断、自己責任、自己満足で?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『フェイクニュース見破る理系思考』より地震予知問題検証編1(地震学者と官僚)(ネットより画像引用)

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