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花たちと 

2021年04月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

二つの鉢植えの紫陽花を土におろすと、かなり背が高く活き活きと育っています。花は咲いてくれるでしょうか。楽しみの一つです。








↑「クミコ」と命名された紫陽花でちょうど2年前に息子夫婦が誕生日にプレゼントしてくれたものです。変わった紫陽花でした。


↓は息子が持ってきてくれた鉢植えから三年経っていますが、背は低い。でも鉢植えのままだったらもう枯れていたことでしょう。去年は品よく咲いてくれました。











土に馴染んで我が家に住み着いてくれるのは嬉しい。 当分の楽しみです。









↑この子は、とても寿命の長いサイネリアです。毎日たくさんお水を飲んで二ヶ月くらい咲き続けています。




縁があって我が家に来てくれたお花たち。気をかけるほどに愛らしく感じる。


サイネリアは一年草と思われているけれども、ネットによると実は多年草なんだそうです。


切り戻しをするとまた咲くとか。 やってみようと思います。















肥料も与えず、プランターで機嫌よくしているのが、ラヴェンダーです。


幹は木のように丈夫になってもう何年も花を咲き続けています。


今年も蝶々のように羽をつけてにぎやかに花をつけています。










考えるに、コロナ禍で在宅がほとんど、花たちが話し相手になってくれているのでしょうか。


人生の終わりにとんでもない社会パンデミックに出会い、行き着くところは、読書、音楽、写真で時間を潰している。


、、、、、、だったはずなのにが数多ありますが、言い出したところで何ともなりません。








誰も見向きもしない雑草ですら、こんなに健気な姿を見せてくれるのですから。
美しさとは何かを見せてくれます。ちゃんと偉大なる目的を持って生きています。大自然も小自然にも人は見習うべきことを学ばなければ。

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