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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

阪神牝馬(G2)予想(投票済み) 

2021年04月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


たのきんのメインレース予想 ◎4マジックキャッスル○10デゼル▲7イベリス△8リアアメリア△2ギルデッドミラー△11プールヴィル△3ブランノアール<見解>◎マジックキャッスルは「ディープインパクト×シンボリクリスエス」という組み合わせで、兄弟にソーグリッタリング(エプソムC-2着)、ソーヴァリアント(弥生賞-4着)がいる。母方にフェアリーキングを持つディープインパクト産駒は成功しており、ハープスター(桜花賞)、ジュールポレール(ヴィクトリアマイル)、コントラチェック(重賞3勝)、サトノガーネット(中日新聞杯)といった重賞勝ち馬が出ている。◎マジックキャッスルはその1頭で、前走、愛知杯(G3)を勝った。JRAのすべてのコースのなかで、この配合パターンを持つ馬が最も多く勝ち星を挙げているのは阪神芝1600m(7勝)。連対率も36.7%ときわめて優秀だ。本馬は昨年春の桜花賞(G1)で一度走って12着と敗れているが、酷い道悪だった上に相手も強かった。現在は当時よりも大きく馬体を増やしており、前述の愛知杯勝利のほかにも秋華賞(G1)でデアリングタクトの2着。明らかに地力を強化している。ここで大崩れすることは考えづらい。<結論>馬単ながしマルチ4→2、3、7、8、10、11三連単軸1頭ながしマルチ4→2、3、7、8、10、11

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