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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

2021/04/09 

2021年04月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


コンピ指数90の場合勝率53.4%、連対率74.5%、複勝率84.8%と抜群の好成績になっています。なので指数90の馬がいる場合には無条件で「買い」となります。しかし、単勝回収率は82とあまり高くないので「単勝」で買うことは、あまりオススメではないということになります。コンピ指数88の場合勝率44.7%、連対率64.6%、複勝率77.7%指数90に比べるとそれぞれ10%ぐらい低いことが分かります。数値としては悪くありませんが、単勝回収率は79だということを覚えておきましょう。コンピ指数87の場合勝率46.2%、連対率69.2%、複勝率79.5%指数90の馬に比べれば低いですが、88の馬よりは全ての数値が高いです。さらに、単勝回収率も89ですので、馬単や3連単の頭で狙っていくのも良いでしょう。コンピ指数で馬券はどう買うか?さて実際にコンピ指数を使って馬券を買うわけですが、馬連でも3連単でも、軸向きは指数84以上です。もちろん90か87の馬がいれば良いですが毎回は出現しません。なので軸馬の目安としては「84以上」と覚えておきましょう。もしも、1番人気が83以下の場合、そのレースは荒れる可能性が高いと言えます。その場合は、ボックスやフォーメーションで手広く買うのが良いかもしれません。また、紐の候補としては指数60以上が目安となります。コンピ指数で買えない馬コンピ指数の最低は40なので、たまに指数が40台(40〜49)の馬も出走してきます。しかし、これらの馬はほとんど馬券に絡むことはありません。可能性としてはゼロではありませんが、バッサリ切って問題なさそうです。コンピ指数からみる買いたい穴馬指数上位の馬が好走するのはよくあることですが、時に下位の馬も馬券に絡むことがあります。指数69と66が他より高いことが分かります。そうです。この69と66の馬こそが、コンピ指数で買える絶好の穴馬となります。コンピ指数66の場合 ← 超おすすめ勝率20%、連対率36%、複勝率48%この数字だけ見ると決して高いとは言えませんが、単勝回収率は112(全体でトップ)であり、複勝回収率は104です。なので、指数66の馬がいた場合には「間違いなく買い」となります。コンピ指数69の場合 ← おすすめ勝率24.7%、連対率42.3%、複勝率53.6%こちらも単勝回収率は105(全体で2位)、複勝回収率も95と非常に高い数値となっています。穴党ならば絶対に買いたい1頭です。

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