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東京都内では孤独死の人が増えているらしい・・・ 

2021年03月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


東京都内では孤独死の人が増えているらしい・・・  聞いた話ですが、厚生労働省の人口動態 調査によると、東京23区内では孤独死の 人が急増しているそうです。 何でも18年前から比べれば10倍以上に 増えた・・・とか。  また、厚生労働省のデータによると一人暮らしの高齢者の場合3人に1人 が老後破産している・・・とも。   一人暮らしの高齢者になると、老後破産して しまう確率は1/3になる・・・とは何とも恐ろ しい数字です。孤独死/老後破産は、もはや私たちの目の前 に迫っている未来危機と言えそうです。現役時代に何も手を打っていなければ、 そうなる確率はこれからますます上がって いくかもしれません。  巷間言われているように、老後の経済的 余裕を国や年金には頼ることはできない 世の中です。 サラリーマンだって、昔ほど退職金をもらえる わけでもなく、やはり自助努力が第一です。 年金の支給開始年齢は着実に引き上げられ ているのに、会社内で働く定年年齢は会社 任せの状態で、もっと言うと、まだ元気に働け るのに会社からは引退宣告を受けたりする わけです。人生100年時代ですから、65歳〜70歳で 会社から退出した後30年余りの人生をやり くりしなければいけないことは明白です。 多少の蓄えがあっても、自分が何歳まで 元気で生きられるかなんて誰にもわかりま せんし、その間に貯金は着々と減り続けます。「お金がない/底をつきそう」という現実から 逃げたくても逃げることはできないし、残念な ことに希望や夢や気力をどんどん奪っていき ます。お金がないだけで、自分がとるべき 選択肢がどんどん減っていきます。  あれもこれもできない・・・となると、どんどん 生きる気力も失われていくかもしれません。 待っているのはひたすら我慢の生活。我慢し続けてもその先に待っているのは老後破産ではまったくもってやりきれません。 国や社会に文句を言っても自分の人生が 好転することを期待できるはずもなく、 現状は変わりません。変われるのは私たち自身です。  現役時代のうちにしっかり資産を構築して 将来の人生を安泰化させる自助努力が 大切だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ    5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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