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春野菜 

2021年03月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

お彼岸に少し遅れて墓参の為、関西に下り、一晩家を開けて戻ったら、飯田の若き童話作家さんから家庭菜園の春野菜とその効用の印刷物が届いていました。

彼女は私に麹素晴らしさを教えてくれた人です。


季節の折々に、手と気持ちをかけて育てた家庭菜園の土の恵みを送ってもらっています。


感謝、感謝です。








そして、ご両親は青森で長芋を生産しておられるので、立派な長芋を毎年、もうかれこれ20年送ってくださっています。年に二回収穫があるので収穫期ごとに。


産物を通して、土と太陽の恩恵を教えられ、収穫の産物をいただき続けています。


















こんなに綺麗な記念切手をいっぱい使って!


助六もいれば、五郎時致も阿古屋でしょうか花魁もいます。


隈取りだけでも四種類。


日本伝統文化切手展見たい!











↑の野菜は でんすけかぶ菜です。







「春には苦味を盛れ」


「冬眠から覚めた熊が一番初めに口にするのは、春先に出てくる苦味の強い山菜の新芽。 この苦味こそ、冬の体から春の体に切り替えるのに欠かせない食べ物、、、、」




「旬の食材は他の季節に比べて、苦味や酸味多い、、、、、、。


自然界は、その季節に必要なものをあらかじめ用意し、季節のトラブルを未然に防いでくれる。」








旬のものには体が必要としている栄養素が眠っているのだと、改めて思う。


栄養学など学ばなくても旬のものを!






ゴボウ茶が美味しい。







最後のひとかけらも食べられる。




春は健康を感じながら夏の厳しさに蓄えを。




感謝。

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