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>週刊文春4月1日号< 菅首相の鉄道利権を暴露。運輸族故小此木代議士の秘書時代から・・・?。 

2021年03月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



週刊文春4月1日号を早速コンビニで買ってきた。「菅首相と鉄道利権」の表は「1975年小此木彦三郎衆議院議員の秘書になる。」から始まっている。

文中『「当時、菅氏は地元選出で運輸族の小此木彦三郎衆議院議員の秘書でした。菅氏は秘書として人脈があり、国鉄や相鉄(相模鉄道)など各社に顔が利くため、株を持ってもらったほうが駅ナカへの出店が通りやすいと考えたのです」JRや鉄道利権に詳しい国会議員が語る。「よほどの大手チェーンなら話は別ですが、そうでないXのような店が駅ナカに入っているのは鉄道利権を握る政治家の繋がり以外は考えづらい」』とある。
横浜駅地下一階「喫茶店ル・カルム」
文中には「禁煙席十四席の奥に、喫煙席が二十四席あり、スモーカーたちが次々に吸い込まれていく。」とある。二十四席は二十七席の間違いか。



今週号の文春は菅首相の鉄道利権が暴露された。リニア新幹線始発駅となるJR品川駅の新設工事に絡む「品川駅周辺再開発計画」と「高輪築堤保存」で話題となっている「JR高輪ゲートウェイ駅前の再開発計画」も深掘りをしていくと「菅首相の鉄道利権」にぶち当たるかもしれない。
(了)

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