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リタイアして気づいたこと 

2021年03月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


リタイアして気づいたこと  人は、「自分ではコントロールできないこと をあれこれ考えて悩んでしまう」・・・という 傾向が少なからずあると思います。  自分ではどうしようもないことをあれこれ 考えても結果は出ませんし、何も生み出さ れることはありません。  冷静になればそうわかることなのに、 でも、どうしてもあれこれと悩んでしまうのが 人間の特性の一つだと思います。  ・・・・・・・・・ サラリーマンは、日々会社で働く中でさま ざまなストレスを感じていると思います。  一週間という7日間のうち、5日もの日々と 時間を組織(上司)にコントロールされている 以上、そこには必ずストレスが生じるものです。  そうしたことが続くと、いったい誰のための 人生を生きているのか?・・・と言いたくも なります。  でも、給料(お金)を稼がないと生きていけな いし、家族を養うこともできません。  だから、多少の理不尽さには目をつぶって 黙って従うしかない・・・というあきらめの 境地も確かに必要かもしれません。  でも、問題は「それをいつまで繰り返すの か?」・・・です。  いつまで我慢し続けるのか?・・・です。  自分でコントロールできないことにあれこれ 悩んでも解決しないことに時間を費やすの は時間がもったいない・・・と思います。  自分で「 時間 」と「 責任 」を自分でコント ロールできるということは、最高に価値の あることだと言えます。  「誰にも指示されない」「全部自分で決める ことができる」「責任は自分にある 」という 状態こそが、人間として本来あるべき姿なの かもしれません。  また、そうした状態にあることはこの上なく 幸せな状態だとも言えそうです。  私自身、リタイアしてそう気づきました。  人は何でも「その場にならないと/その 時にならないと」気づけないことが多々 あるものですね。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾    

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