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痩田肥利太衛門残日録その二

2021年2月末の世界の新型コロナウイルスの感染とワクチン接種状況 

2021年03月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

【世界193ヵ国の累計感染状況(2020〜2021)】
 日付   累計感染者  累計死亡者
10月30日  4,549万人 119万人人
12月 1日  6318万人 147万人
1月 6日  8,640万人 189万人
2月 3日 10,386万人 225万人
3月 1日 11,407万人 253万人
【世界の月毎の1日感染者数と1日死亡者数(2020〜2021)】
半月毎の1日感染者  1日死亡者
11月前半 51万人   7千5百人
11月後半 58万人   9千8百人
12月前半 69万人   1万9百人
(12月後半 62万人 1万1千3百人)
1月前半 74万人 1万3千9百人
1月後半 57万人 1万3千6百人
2月前半 40万人 1万1千8百人
2月後半 38万人   9千3百人


世界のワクチン接種状況表



米印等コロナ累積感染者数



米印等コロナ1日感染者数



日本スイス等コロナ1日感染者数



英仏独等コロナ1日感染者数



米印等コロナ1日死亡者数



日本スイス等コロナ1日死亡者数



英仏独等コロナ1日死亡者数

世界の新型コロナウイルスの感染は1月前半を境に減少していますがゆるやかな減少で安全圏内に入る見通しは未だ立っていません。
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新型コロナウイルスを抑えて社会活動を行っていくためにはワクチンを接種することが最優先の課題になっています。
金持ちの国や先進国は既にワクチンを確保し、2ヵ月半前から接種を開始しています。
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日本はワクチン開発も遅れおり、実用化は夏以降のようです。ワクチン確保も遅れてようやく2月17日から始まっています。
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十分資金を確保できない開発途上国や低所得国はワクチン確保が問題となっており、WHOが中心となって支援を始めています。
そんな中、中国とロシアは自国の感染対策で手が離せないワクチン開発一番手のアメリカやイギリスを尻目に東欧諸国や開発途上国や低所得国にワクチンを供給し、影響力を高めるワクチン外交を展開しています。

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