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小春日和♪ときどき信州

本・青山七恵 「みがわり」 

2021年02月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 作品紹介・あらすじ
つまらない筋書きを断固拒否する。これはわたしの物語。わたしの人生。駆け出し作家の律は、自分と瓜二つの亡き女性の伝記を書くことに。だが辿り着いた真実によって、律は窮地に追い詰められていくーー。予測不能のラストに向かって疾走する傑作長編逃げ出そうとしたときにはもう遅かった。新人賞を受賞したものの小説を一冊も刊行できていない律は、ファンを名乗る女性から姉の伝記執筆の依頼をうける。だがその姉は亡くなっており、生前の姿形は律と瓜二つだったという。取材を進めるうち明らかになる姉妹の確執、家族の秘密。律が開けた扉は、パンドラの箱だったーー。
                読書備忘録 
へぇー・・・なかなか面白いと読んでいたところ、はぁ!?
嫌いだったの? 好きだったんじゃなかったっけ?
生きてたの? 死んだんじゃなかったの?
パン屋にいたのは、あなただったの?
なんとなく・・・もしかして・・・
最後まで読んでくださいっ!ってことです。
叔母は、たいしたストーリーテラーでもあった。って・・・
結構好き!こういうの!
お名前が・・・
姓は園州 名は律・・・誕生日は三月十四日
嘘っぽい!さっさと気が付けばよかった。
★★★★☆

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