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「シャトルバス」

コロナ禍の中の株高 

2021年02月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

15日の東京株式市場で日経平均株価が1990年8月以来30年半ぶりに3万円の大台に乗せた。コロナ禍の中の株高だ。15日の日経平均終値は前営業日比564円08銭(1.91%)高の3万0084円15銭だった。90年8月2日(3万0245円18銭)以来の高値だと言う。どこにそんな余裕のあるお金があるのだろう。そう考えるのは素人の悲しさで、日本企業の努力を考えねばならないようだ。解説によれば、

「企業は成長を目指そうと、グローバル化や構造改革にまい進した。村田製作所は電子部品事業をアジアで拡大。日本電産は国内外で買収を繰り返し、収益拡大に...

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