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昭和2年生まれの航海日誌

うまい漬物の漬け方 

2011年08月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 このまま帰ろうとしていたら,[トゲトゲ日記」
落合 恵子著 が目にとまり借りてしまった。

 空いた地下鉄で、開くと、”うまい漬物の漬け方”が
あった。
 どれほどのことがあるまい。少々見くびって、読んで
いたら、やられた、本格的で核心を掴んでおられた。

 糠床はよく混ぜるが必須要件である。そうなのだ。
先達て,友人と話を交わしたが、
 「箸で出し入れをしているのさ」
 「それではね」
と、言いたかったが、他所さんの嫁いびりに助長する
ようなことはしたくなかた。

 私も、漬けものをしている。
 選んだ玄米を精白にして、その糠を炒り、塩、トウガラシ
昆布、に水を加え、糠床をつくる。
ニンニクは入れるのか、そこまでは、韓流ではない。
入れた甕は、水槽の中に浸し、温度の上昇を防ぐ。

 この頃では、薄紫に気品のある茄子特有の色で漬け上がって
くる。うまいよ。

 朝も、昼も、肉、魚である、夕食は胡瓜,茄子の漬物で
過ごそう。

 爺は、それでも背筋を伸ばし、元気で生きている。

 

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