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健康な自然食 

2021年02月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



無添加です。 無添加の干し芋です。

千葉県産べにはるかと薩摩干し芋です。


頂きました。


いつもお世話になってる方から嬉しいプレゼントです。


自然の美味しさがギュッと閉じ込められていて甘そうです。











子どもの頃、干し芋は父の故郷四国阿波から送ってもらっていました。


お芋を輪切りにして、真ん中に穴を開けて、縄を穴に通して吊るし干した素朴な形のものでした。


昔の薩摩芋は糖度が低かったが甘さは感じた。


農村のおやつはとても美味しくて食糧難の時代ですから重宝したのを思い出します。








今は何でもある時代です。何でも簡単に手に入ります。


でもバターや砂糖などの素材で作られたスウイーツとは格が違う自然食干し芋。


薩摩芋も品種改良で美味しく進化しています。






昔は干し芋は日本の貧しい農村の保存食だったのでしょう。


今やわたしには贅沢な干し芋。






自然の甘さ、しっとりとした食感、透き通った肌、幼い日の思い出もあり、嬉しい食べ物です。


昔の干し芋の面影のない高級おやつです。













お芋カフェと言うのがあるそうです。


埼玉に本店、吉祥寺善福寺にある支店。 吉祥寺なら近いから一度行ってみたい。


焼き芋を売りにするのは新しいアイディアです。


そう言えば、最近はいい香りを立ててお店の出入り口で焼芋売ってます。

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