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卵の安全はあるか 

2021年02月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

子どもの頃、母からお使いを頼まれて卵を近所の普通の家に買いに行った。

庭で鶏🐓🐓🐓🐓🐓が何羽か遊んでいるのが見える普通の家の玄関に


「地卵あります」


と木札が下がっていた。


十個買うと、持参した入れ物に籾殻と一緒に入れてもらった。


「お嬢ちゃん、走ったらいかんよ、こけたら卵が、、、、、」


大事に抱えて帰ったのを思い出す。 八歳くらいの時。 値段は記憶にない。


後に店で自由に買えるようになった時の値段は、今スーパーで売っている卵の値段と大差ない。貨幣価値がこれほど変わっているのに、卵だけは何十年前変わらない。


A4の紙の大きさの面積に一羽押し込まれた鶏卵工場の鶏たちは、輸入、遺伝子組み換えの飼料、抗生物質がたっぷり入ったので生育し卵製造機になっているのが怖い。


これは、問題でしょう。


千葉県の農村部にドライヴすると平飼いの卵が手にはいる。都市生活では滅多に手に入らない。体に悪いと思いながらスーパーで買っている。十個二百円前後から。


卵かけご飯の時は、高いのを買っていたけれど、高くても体に悪いんじゃないか。






今日は京王デパートが経営しているスーパーで、放し飼い卵を見つけた。


家に卵はあるけれど、生では食べたくないので放し飼いを迷わず買う。


お昼に温かいご飯に卵かけだぞ。











四個入りでtax入れてほとんど四百円。 これでも昔に比べてお安いと思う。


賄賂事件がきっかけで日本の鶏の飼育法にメスが入っているが、、、、、、、。


考えたら牛も豚も抗生物質入りの輸入飼料で育ち、乳を絞られ、撲殺されて肉になる。


牛乳、バター、チーズ、肉類危険危険。


気にすると、、、、。せめてわかる部分だけでも体に悪いものから遠ざかりたい。













放し飼いと買いてあるだけで、少しの安心が美味しさを助けてくれる心理。

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