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梨野礫・エッセイ集

「本当はこわくない新型コロナウィルス」(井上正康・方丈社・2020年)通読・19 

2021年01月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

■過大評価されて混迷を深めるPCR検査 ・PCR検査はRNAウィルスの感染力などとは無関係に、遺伝子の断片を大幅に増幅して超高感度で検出する方法だ。遺伝子の断片を検出できる画期的な検査だが、実施には操作に習熟したスタッフが必要であり、感度と特異度で大きな問題がある。感度が低ければ感染者を見逃すことになり、高まればわずかな断片の混入でも陽性と判定されてしまう。発症もしていないし、他人に感染させる恐れ

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