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空気中のメタンガスの2、3割が? 

2021年01月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

丑年のウシは牛なんですよね。

去年、NHKの深夜放送で半分まどろみながら牛の話を聞いた。


牛のゲップとおならのお話でした。


真面目な温室効果の内容でしたよ。






ウシさんのおならとゲップが我々にとても問題だと言うこと。


あれーーー?  何にも知らなかった!




牛乳🥛そして牛肉のためにおびただしい数の牛が飼育されています。 その牛たちは 実は↓メタンガスを空気中に、、、、














牛のげっぷが地球温暖化を進めるってほんとう?

牛のげっぷは温室効果ガスのひとつである「メタン」を多くふくんでいるため、地球温暖化を進めているというのは本当。
牛、ヒツジ、ヤギなどは、はんすう動物とよばれる。はんすう動物は胃を4個持っていて、食べた植物の消化を時間をかけて何度もくり返す。そのときにメタンガスが発生し、げっぷになって大気中に出るんだ。メタンガスは二酸化炭素の50倍以上の温室効果を持っている。大気中のメタンガスの20〜30%が、はんすう動物のげっぷによるものだといわれている。このため、げっぷを出しにくくする消化のいいえさの開発が進んでいる。

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