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小春日和♪ときどき信州

本・吉田篤弘 「奇妙な星のおかしな街で」 

2021年01月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 作品紹介・あらすじ
北海道新聞文化面での連載(16年8月〜20年2月)に加筆修正し、単行本化しました。笑ったり 考えたり思い出したり 忘れたり奇妙な星(地球)、おかしな街(東京)でのほのぼのとした癒されるエッセイ集です。ベスト・エッセイ(日本文芸家協会)にも毎年選出。
                読書備忘録 
笑うカラス・・・います、ここにも。いつだったか、ここにも書いたことあります。本当に笑っています。なんていってもカラスじゃないから本当に笑っていたかは知りませんが、と無責任なことを言っておりますが、笑っています。アハハハ! アーハハハ! アッハハハハ! 同じ人かどうかは、じゃなくて同じカラスかどうかはわからないけれど、今も来ます。これ読んでから、ベランダで出会うと、やぁ!と・・・
天国の探偵・・・天国で人探しをする「天国の探偵」という小説を、できれば、こちらにいるうちに、いつかそんな本を書いてみたい。と・・・読みたいです。
もうひとりの自分・・・「猫の手も借りたい」という言葉の由来に、へー、犬でもよかったんじゃない?その代わりは今やロボット。
夜に口笛を吹くと・・・面白い!
楽しかったぁー・・・
★★★★★

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