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Jii−Jiiの日記

“新総理大臣は、日本を救えるか?”(朝まで生テレビ)を視聴して 

2011年08月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日の出席者は、齋藤建・片山さつき・高木陽介・小池晃・岸博幸・上杉隆・東祥三・大塚耕平・長谷川幸洋・萩原博子・小里一正?吉崎達彦・田原総一朗計13人の各氏でした。鹿野・海江田・野田・前原各氏は、菅内閣の戦犯で、特に前原氏は外国人からの献金だけでなく、暴力団からの献金おも受けていて、代表者選挙に出る資格はないし、そのまま日本国の総理大臣になると思うと恐怖さえ感じると言う。馬淵氏は上記の様な菅内閣の戦犯でなく、選挙資金規正法に抵触した事実もなく、全く潔白であると言う。テレビの当初の発言であり、議論で、ボクは前原氏が知名度もあり、元民主党の代表者でもあり、国土交通大臣・外務大臣を経験していて、次期代表・総理に適していると思っていました。更に「小沢詣で」とかで、小沢・鳩山各氏から支持を得ようとして面談したりしています。小沢・鳩山各氏に左右されない代表者選挙であって欲しい!短絡的なボクだとして、この時間は馬淵氏が代表者に、総理大臣になって欲しいと思う様になりました。予測される候補者たちは、27日に候補者として告示して、現況の状況を踏まえて、地に着いた議論をして欲しいと思います。...

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