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日本国民、憲法九条に殺される4(平和憲法&平和ボケ) 

2020年12月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?日本国民、憲法九条に殺される(平和憲法&平和ボケ)?改憲を潰した共産主義者 ☆朝鮮戦争が勃発する *在日アメリカ軍は韓国を支援するため、朝鮮半島への出動が決まる *日本の防衛や治安を維持する兵士が大幅に減ってしまう ☆マッカーサーは吉田茂首相に対して *アメリカ軍の代わりとなる組織を作るよう要請した *設立されたのが警察予備隊(自衛隊) ☆この時が、日本にとり二度目の改憲のチャンス *警察予備隊はアメリカの要望で作られた組織 *自衛隊設立時もアメリカから批判の声は上がっていない *このタイミングなら憲法を変えることも可能だった *少なくとも「戦力の放棄」を規定した第九条は変えられた ☆当時の日本では共産主義者の声が大きく、彼らが改憲に大反対 ☆GHQは、公職追放で保守的人物を放逐した *代わりに採用されたのが、共産主義者や無政府主義者 *獄中にいた日本共産党の活動家の政治犯の釈放も認めた *日本の伝統や歴史を否定する人物 *さまざまな業界に送り込んだ *GHQは、日本が一枚岩にならないよう、危険分子を世に放った ☆アメリカでは戦後、共産主義は違法となった *GHQは、日本では共産主義を容認した *日本の弱体化が目的だったとはいえ、やりすぎ *GHQには、ソ連のスパイが紛れ込んでいた ☆合法的に活動を始めた共産主義者たち *過激な活動を行なうようになった *日本共産党を支持するデモ隊と占領軍が衝突します *GHQも容認できなくなり、共産主義者の追放をはかる (レッドパージ=赤狩り) ☆共産主義者を完全に追い出せたわけではない *メディアや教育機関など各界に残ったまま *左傾化したメディアの存在 *教育現場で日本の歴史を貶める自虐史観教育の要因ともなる?「平和憲法」というプロパガンダ ☆ソ連の意向に従う共産主義者たち *レッドパージから逃れると、憲法改正に反対する立場を取る *メディアや教育などを通し、憲法改正はすべきではないと訴える ☆本音は「憲法を改正したら、ソ連が困る」というもの *彼らはソ連のために活動をしていることを隠すため *「平和憲法」という言葉を使い始めたのです ☆日本国憲法についてよく知らない人 *なんとなく素晴らしい憲法だと感じてしまう *第九条で「戦争の放棄」謳っているので説得力もある *日本国憲法を胡散臭く感じていた人も、強く反論できなくなる *又終戦直後の国民感情もこうした考えを支持した (大東亜戦争で320万人が犠牲になった状況) *昭和20年代の日本社会には、戦争アレルギーが蔓延していた ☆このような状態で、共産主義者たちは *「平和憲法を改正したら、日本は戦争をする国になる」と訴えた *非常に大きなインパクトでした?九条教の信者こそ前線に! ☆第九条を掲げて不戦を唱えれば平和は続くと言う九条教の信者 ☆筆者は、清朝末期の義和団が起こした、義和団の乱を連想する *清朝末期、義和団の信徒たちが支那全上で暴れまわった事件 *義和拳教を信ずれば鉄砲の弾にも当たらないと信じ *前時代的な武器で列強の近代軍隊と戦った ☆憲法九条とそっくり *憲法九条さえ唱えていれば、外国の軍隊などに攻められない ☆義和団とは農民によって作られた、仏教の一派 *義和拳という拳法を習得すれば *刀はもちろん銃弾すら跳ね返すと説いていた *彼らは北京を占拠すると、八カ国連合軍に戦いを挑んだ *結果は、完膚なきまでに叩きのめされた *義和拳を習得した自分たちは無敵だと盲信した彼ら *九条教の信者にそっくりだと思いませんか *第九条を堅持すれば、他国の軍隊に攻められることはない *いつまでも平和な時代が続くというわけ *そこには論理も何もありません ☆筆者はツイートした *他国が日本に政めてきたら、九条教の信書を前線に送り出す *他国の軍隊の前に立ち *『こっちには九条があるぞ― 立ち去れ』と叫んでもらう *九条の威力が本物なら、そこで戦争は終わる *世界は奇跡を目の当たりにして、人類の歴史は変わる ☆筆者が憲法改正について言及すると *護憲派や平和主義者を標榜する人たちは激しく非難しくる *人格否定や人権無視はもちろん、「死ね」と書いてくる人もいある ☆筆者の経験上、日本の平和主義者くらい、攻撃的な人たちはいない                     (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください?出典、『百田尚樹の日本国憲法』日本国民、憲法九条に殺される4(平和憲法&平和ボケ)(ネットより画像引用)

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