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立場や肩書を脇に置いて、一人の人間として語り合うこと・・・(^^♪☆ 

2020年12月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


人材登用に長じた戦国武将といえば、武田信玄はその一人でしょう。 信玄は、その人の能力や個性をどう見抜いたのか。 その手法の一つが、いわゆる“雑談”でした。 屋敷の炉端を囲み、若い衆と雑談する中で、信玄が深遠な教訓を口にします。 それを聞く態度で逸材を抜てきしたといいます。 下克上の世とはいえ、「上下の関係」が厳格な時代に、立場を超えて、そのような“雑談”が可能だったこと自体が、信玄自身の「人間的魅力」の表れと思えます。 ある男性が、何事にも消極的な後輩の家を訪ねました。 1回目、「いないよ」と小学生の子どもに言われた。 2回目、「疲れてもう休んでしまいました」と夫人に謝られた。 3回目、ようやく会えた。 後輩と語らう中で知りました。 実は1、2回目とも居留守を使っていた。 だが、玄関先でわが子の学校での頑張りを褒めたたえ、妻に感謝を述べる言葉を聞き、“この人に会ってみたい”と思ったといいます。 男性の人柄が、会いたくないと思っていた心を変えたのです。 相手を尊敬すること。 立場や肩書を脇に置いて、一人の人間として語り合うこと――そこから人間の連帯は生まれるのです。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!        社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜アマゾンジャパン合同会社1,606〜2,694円              

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