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土曜の午後 

2020年11月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し







半年間以上、全てのコンサートがキャンセルされ、音楽家の職場はコロナに奪われていました。






日本フィルハーモニー











心配されるのは楽団存続の危機です。それは、文化が消えると言うこと。いやこんな時こそ人々は音楽を必要とするのではないでしょうか。




ダイレクトメールが来て、いつもなら、すぐに売り切れるのに、いい席が残っていた。




サントリーホール開演前








混雑を避けるために開演前一時間から開場された。


コンサートは連続でがっかりさせられ、何ヶ月もの休業を経ての公演はステージも客席も嬉しい。




おん歳八十指揮者の小林研一郎がお元気だったのも嬉しい。


演奏にも、終演後の指揮者の挨拶にも、音楽をする喜び、感謝のこころを感じることができ、ステージから熱い思いが伝わった。




感動をもらってから、せめて小さきワタシに出来ること、貧者の一灯を。










休憩時間十分。後部席のおばさん達うるさい。なんで音楽会に友達とくるの?大声でしゃべる場所じゃないんだけれど。耳が悪いのねきっと。振り向かないから年齢わからないけれど、きっと耳が遠くなり始める年齢のおばさん達、いや婆さん達に違いない。


せっかくいい気分でいるのに。 お静かに願います。


演奏の余韻がかき消されます。






え? もしかしてコレわたしの我がままなの?

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