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じいやんの日記

今日から3日間の星座 

2020年11月17日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

今年はコロナの影響で、夜空のツアーは自粛です。

特に今日から3日間はショーが開催?されますので、お暇な方は、どうぞ!
少し寒いし、夜空を見上げると、首が痛くなるので、庭や野原にマットを敷いて、寝転がって観るのがいいかも!

その前に、星座の紹介をします・・・
引用してますので原文のまま

宵空に高く明るく輝く火星は、地球最接近から1か月が過ぎたが、引き続きよく目立っている。
月末には視直径が15秒角まで小さくなり、天体望遠鏡での観察や撮影はシーズンオフを迎えるので、チャンスを逃さないようにしよう。
また、火星を目印にして、うお座の星々もたどってみたい。

西の空で並んで輝く木星と土星は、見かけの間隔がどんどん狭くなっていき、月末には2度あまりにまで近づく。
12月下旬の最接近まで変化を追いかけてみよう。
このほか、1日に衝を迎える天王星も宵空で見ごろだ。
明け方には水星や金星も見え、惑星めぐりが楽しめる。

カシオペヤ座からペルセウス座あたりの淡い天の川が高くなり、ぎょしゃ座のカペラやおうし座のプレアデス星団が見え始めると、冬の訪れが近いことを実感する。しっかりと防寒をして晩秋の星空を見上げよう。

なんて専門用語もあって難しいかもしれませんが・・・
夜空を見上げるなんてロマンチックですね!


主な天文現象

17日 ごろ 金星とスピカが接近
17日 (火) しし座流星群が極大
19日 (木) 細い月と木星が接近
30日 (月) 半影月食



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空気も澄んできれいな星空

あるぺじおさん

おはようございます。
星座にいろいろお詳しくていらっしゃいますね。
この時期ちょっと寒いのが難点ですが
星空を眺めていると俗世界のことどもなど
忘れてしまうことでしょうね。
寝転がってみるのがいいですね。
正座なんかはしないで・・・失礼しました。

2020/11/17 09:01:20

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